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尼崎市 阪急塚口駅南すぐよつばクリニック橋本内科は地域の内科かかりつけ医として、又消化器病のクリニックとして現在に至っています。こちらはスタッフブログですので医療についてや地域情報などを皆様にご説明できればと思います。

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よつばクリニック橋本内科は阪急塚口駅南側改札口を出て左、さんさんタウン1号館(サンサン劇場がありますフィルム)を超え、2号館(兵庫県旅券事務所尼崎出張所 パスポートセンターがあります♪)アレグロさんを真っ直ぐつきあたりまで進んで左折、南東側すぐパスタで有名、タントトマトパスタさんとセブンイレブンコンビニのお向かいにあります。にっこりアクセス方法ははこちらから1号館のダイエー側スーパーではありませんのでお間違えなきようお願いします。)(消化器内視鏡学会専門医、日本消化器病学会消化器病専門医、日本医師会認定産業医)
四葉我々は、いつも地域と共に生き、信頼される医療の提供に努めたいと考えております。
四葉

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いよいよ寒さも増して来ましたね!!当院でもインフルエンザの患者さんが出始めました。

 インフルエンザは、例年12月から3月にかけて(ピークはその年によって変わります。)流行します。

かからないにこしたことはないのですが、もし「インフルエンザかな?」と思われましたら、早めにかかりつけ医にごご相談くださいね。

当院では患者さんの症状に応じて処置やお薬を選んでいます。いままでのお薬は・・・とおっしゃる方がいらっしゃいましたら、是非、ご来院くださいね!!笑顔

1回投与で済む世界初の静注用抗インフルエンザ薬、ラピアクタ点滴 注1) も当院では対応しています。(症状や既往症によって使用しない場合もありますのであらかじめご了承くださいね。)

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ご参考までに『日常的な予防』をかいておきますね音符

☆彡個人でできる予防対策として

・外から帰ったら手洗い、うがいをする。

・室内の適度な加湿、定期的な換気をしましょう。

・規則正しい生活を送り、休養を十分にとりましょう。

・バランスのとれた食事と適切な水分の補給に気をつけましょう。


注1)【新薬】ペラミビル水和物「ラピアクタ点滴用」について(日経メディカルオンライン様より引用させていただいております。)

1回投与で済む世界初の静注用抗インフルエンザ薬、発売へ 2010年1月13日、抗インフルエンザウイルス薬のペラミビル水和物(商品名:ラピアクタ点滴用バッグ300mg、同点滴用バイアル150mg)が製造承認を取得した。近く薬価収載され、1月中にも発売される見込みである。適応は「A型又はB型インフルエンザウイルス感染症」で、用法・用量は「300mgを15分以上かけて単回点滴静注する。合併症等により重症化するおそれのある患者には1日1回600mgを同様に点滴静注するが、症状に応じて連日反復投与が出来る」となっている。ペラミビルは、これまで使用されてきた抗インフルエンザウイルス薬である経口製剤のオセルタミビルリン酸塩(商品名:タミフル)や、吸入製剤のザナミビル水和物(商品名:リレンザ)と同様に、ヒトインフルエンザウイルス(A型およびB型)のノイラミニダーゼを選択的に阻害する。その結果、細胞内で増殖した子孫ウイルスが感染細胞の表面から遊離するステップが阻害され、ウイルスが別の細胞へ拡散し増殖するのを予防する。ペラミビルの最大の特徴は、これまでにはなかった「点滴静注用製剤」であることである。経口投与が困難な患者や、吸入剤をうまく吸入できない高齢者などに適している。また投与は、15分程度の1回の点滴静注だけで治療が完結するため、患者の利便性が高く、服薬コンプライアンスの問題も起こらない点も利点である。ペラミビルは、日本では2009年10月に承認申請されたばかりであったが、世界的に新型インフルエンザが流行していたことが考慮され、過去に例を見ないほどの速さで承認された。ちなみに、本剤が開発された米国においては、ペラミビルはあくまでも新型インフルエンザ流行に伴う緊急措置(経口剤および吸入剤のいずれも奏功しない症例など)として許可(EUA:緊急使用許可)が発出されただけで、2010年1月19日現在、正式な承認取得には至っていない。今回、世界で初めて承認された点滴静注製剤のペラミビルは、新型インフルエンザ感染症治療の新たな選択肢として、臨床現場から期待されている薬剤である。ただし本剤は、迅速な承認審査を優先したことから、製造・販売後の一定期間は、薬剤投与の全例把握を通じて安全性確保の対応を行うことが義務づけられている。また、国内での臨床試験結果では、24.7%に副作用が認められていることに十分注意しなければならない。現時点で報告されている主な副作用としては、下痢(5.8%)、好中球減少(2.8%)、蛋白尿(2.5%)などであり、重大なものとしては白血球減少、好中球減少(どちらも1~5%未満)が認められている。なお、承認時点では、小児への適応は認められていないものの、小児での臨床試験も終了していることから、今後、早急に小児の適応も追加承認も行われるものと見られている。http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/series/drug/update/201001/513847.html

 

 

2013年01月時点の情報です。
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